Driving All Night [go for a ride]
平成ある秋のイレブンPMのことだった。
ガスト篠ノ井バイパス店にてS50 B32 &S52 B32改 直列6気筒エンジンをそれぞれ搭載する、E36 M3 に E46 B3 S が静かにその瞬を待っていた。
やがてシグナルがグリーンに変わると第二章の幕があがった。
さっそく「かかれ柴田」ばりに
K35で新地蔵峠攻めにかかる。
四頭ばかりの鹿の群れを左舷前方にキャッチした。
漁火の消えた温泉施設。
対向車はおろか先行車両のない最高のすべりだしだ。
このプロジェクトにあたり優秀なブレインとの打ち合わせどおり、R144との交点を通過してK4へと向か・・・・
わず、K175へと右舷にM3のテールライトが消えた(汗)。
どうやらM3オリジナルルートの選択をしたようだ。
無論後へと続く。
はじめて走る道でワクワクものだ。
さすれどテールライトを見失ってはならない。
単独となればシート倒して朝を迎えてしまい、日中どことやらからわき出す観光車両に埋もれること必定。
しかも予報は晴れの天気で拍車が掛かること明白なのだ。
ドライビング・オールナイト 言葉にすれば
民家の合間を縫うように集落をやり過ごし、突き当たりのT字交差点を前にしてM3が停まる。
リ・ルート兼しばしの談笑。
まだまだ二人には余裕がありそうだ。
右折して上田に出てR18へと駒を進めては新地蔵峠を越えた意義が消滅する。
故に左折してK176に乗った。
芳田の交差点を東部湯の丸ICへと誘(いざな)う標識に従って左折。
K79へと修正できたようだ。
リクエストしたコンビニ(いいこと、いいものSAVE ON)で、水分とガムを確保してしばらく談笑。
日付が変わったこともありまずまず駒を進めたかのような錯覚に二人して陥るが、何の事はない半分はこうしたブレイクタイムが占めているだけの話だと気付く。
フロントガラスにチラホラと付きはじめた水滴には気付いていないのに。
道の駅「雷電くるみの里」を通過する頃には雨が本格的に降り出した浅間サンラインを東進してR18へ。
雨なりのマイペース走行が続く。
懸念した交通量も疎らで先行車両も登坂車線が増えた片側2車線を利用して先頭へと躍り出た。
降雨が激しさを増す中Y字の分岐が迫る。
右のバイパスか? それとも左の旧道か?
「R16なら保土ヶ谷バイパスだ! でもここは旧道だ!!」
後方から激しく念を送る。
心許ないので、斯く成るうえはM3のステアリングを遠隔操作で左舷へと導いた。
ドライビング・オールナイト 嘘に染まる
次々とサイドウインドーを流れ去る軽井沢の灯りを過ぎれば碓氷峠。
峠以東の下り勾配は緩やかなれど、アスファルト一面に山積した落ち葉が雨で路面に張り付き、ただでさえ心許無い幅員の碓氷路をより狭くする。
連続S字コーナーで回すステア操作に神経を尖らせた。
無理も無い。
なにしろ激しい雨の中、下り勾配で一面に敷かれた濡れ落ち葉上を走らせているのだ。
幅員狭い中無理やり引いたと思しきセンターライン上にヒタスラ続くキャッツアイ。
それなりのペースで走るのは・・・・
「あ、M3が先行車輌を喰った(汗)」
ドライビング・オールナイト このままずっと
そういえば、エロレッドから碓氷峠越えを懸念される声をいただいていた。
なんでもサタデーナイトフィーバーと洒落込む走り屋が出没するとの由。
さすれど、この豪雨に濡れ落ち葉の路面コンディション。
なんぼなんぼでも・・・・・
左コーナーをやっつけ開けた視界に飛び込んできたのは積載車に担ぎこまれたNISSAN 180SX(汗)。
走りながらでも右後方に損傷が見てとれた。
それだけでは自走できない状況でも無さそうなので、恐らくは左フロントあたりの足回りでもやっちまったであろう。
気の毒ではあるが、これを自重するに十分な材料とし、ペースを落と・・・・・
「あ、M3が先行車輌を喰いにかかった(汗)!」
スマートに食して行ったM3に対して梃子摺るB3S。
なにせキャッツの切れ目がほとんど無いのだ。
碓氷第三橋梁を車中から闇夜に見上げ、観光客を気取ること4~5秒。
暗くて煉瓦なんだかコンクリなんだか見分けすらつかない。
なれどこれで碓氷峠に行ってきたとに成るのがB3S流の観光地巡りである なにか?。
これによりM3のテールライトを完全に見失ってしまった(汗)。
横川を過ぎれば小康状態の松井田妙義はもう目と鼻の先だ。
M3の合図を確認し、打ち合わせどおりにB3Sが前に出る。
妙義山の麓を走るK51へは行かず、K196へと舵を取るのは言わずもがな。
道の駅:「みょうぎ」でブレイクし、ヒルクライム。
ダウンヒルに取り掛かる頃には、再び雨が降りだした。
R254との交点を左折して下仁田へ向かい強まる雨の中、西上州やまびこ街道はK45へと舵を切った。
湯の沢トンネルではワイパーを束の間休ませた。
後方からは子宮に響くM3のエグゾースト・ノートが耳を驚かす。
なら大丈夫。
まだ我の意識はしっかりしているようだ。
R299を東進し、神流川沿いへとスイッチしたR462の道の駅「万葉の里」でブレイク。
この苦行を笑い話にするものの、ガソリンを減らした分だけ双方明らかに口数が減ってきている。
どっちもあやしいぞ。
ドライビング・オールナイト 瞳を閉じて
土坂峠をK71で越える。
再びR299へと帰順して秩父の街を目指した。
所々で記憶が曖昧となる。
どうやら洒落臭い街頭に信号機が矢継ぎ早に襲いかかり一瞬々堕ちていたようだ。
燃料の残量を警告するエンプティーランプは灯らないものの、念のため秩父のセルフスタンドにて1,000円分およそ6Lを給油した。
結果論として、自宅まで点かなかったことから必要ではなかったことに成るのだが。
さらにR299を東進する。
遡ることスタート地点にてルート検討の際である。
田浦ダムへ駆け上がりK73→広河原逆川林道を経て名栗へとショートカットするルートを検討されていたM3に苦言を呈した。
この一年で3度ほどチャレンジを試みるも、いずれも崖崩れにて不通となっていたからだ。
しかも散々と登り奔らせて、いきなり通行止めの看板を掲げて「通せんぼ」というえげつないやり口なのだ。
いや、それでも行くというのであれば、むしろ喜んでお供したであることは疑う余地もないだろう。
しかし、このルートをご存知なだけでなく経験済みとはM3に敬意を表さねば成るまい。
「おぉ、同士よ」
名栗渓谷へとK53に舵を切って、山伏峠を越えた。
小沢峠で埼玉県に別れを告げ、東京は奥武蔵エリアを淡々と消化する。
さもありなん、以降青梅から梅ヶ谷峠を越えて武蔵五日市→高尾と、小洒落た山道を進むも碓氷峠でステア操舵に集中し、激雨の群馬/埼玉山岳エリアでアクセルワークに気を使って走ってきた者にとってはまるで手ごたえなく、淡々と表現するのが相応しい。
街道には灯が増え信号機なる国家権力によって制御されるようになると、それにより記憶が曖昧になってくる。
高尾を過ぎて町田街道へ入ればなおさらだ。
結果的に解散となったタマサカ周辺に到着した頃には、東の空がオレンジ/黄/蒼そして黒と四層を成していた。
M3がひと搾り、と放尿場所を捜し求めその行為を終えるわずか数分足らずの間で完全に空は白けた。
白地図に残した軌跡だけがエピローグに花を手向けるのであった。
出演(順不同・敬称略)
ブレーン:M-power
エロレッド:にゃーじ
M3:yousuke
B3S:ball
※第一章「これから」編集(汗)
ガスト篠ノ井バイパス店にてS50 B32 &S52 B32改 直列6気筒エンジンをそれぞれ搭載する、E36 M3 に E46 B3 S が静かにその瞬を待っていた。
やがてシグナルがグリーンに変わると第二章の幕があがった。
さっそく「かかれ柴田」ばりに
K35で新地蔵峠攻めにかかる。
四頭ばかりの鹿の群れを左舷前方にキャッチした。
漁火の消えた温泉施設。
対向車はおろか先行車両のない最高のすべりだしだ。
このプロジェクトにあたり優秀なブレインとの打ち合わせどおり、R144との交点を通過してK4へと向か・・・・
わず、K175へと右舷にM3のテールライトが消えた(汗)。
どうやらM3オリジナルルートの選択をしたようだ。
無論後へと続く。
はじめて走る道でワクワクものだ。
さすれどテールライトを見失ってはならない。
単独となればシート倒して朝を迎えてしまい、日中どことやらからわき出す観光車両に埋もれること必定。
しかも予報は晴れの天気で拍車が掛かること明白なのだ。
ドライビング・オールナイト 言葉にすれば
民家の合間を縫うように集落をやり過ごし、突き当たりのT字交差点を前にしてM3が停まる。
リ・ルート兼しばしの談笑。
まだまだ二人には余裕がありそうだ。
右折して上田に出てR18へと駒を進めては新地蔵峠を越えた意義が消滅する。
故に左折してK176に乗った。
芳田の交差点を東部湯の丸ICへと誘(いざな)う標識に従って左折。
K79へと修正できたようだ。
リクエストしたコンビニ(いいこと、いいものSAVE ON)で、水分とガムを確保してしばらく談笑。
日付が変わったこともありまずまず駒を進めたかのような錯覚に二人して陥るが、何の事はない半分はこうしたブレイクタイムが占めているだけの話だと気付く。
フロントガラスにチラホラと付きはじめた水滴には気付いていないのに。
道の駅「雷電くるみの里」を通過する頃には雨が本格的に降り出した浅間サンラインを東進してR18へ。
雨なりのマイペース走行が続く。
懸念した交通量も疎らで先行車両も登坂車線が増えた片側2車線を利用して先頭へと躍り出た。
降雨が激しさを増す中Y字の分岐が迫る。
右のバイパスか? それとも左の旧道か?
「R16なら保土ヶ谷バイパスだ! でもここは旧道だ!!」
後方から激しく念を送る。
心許ないので、斯く成るうえはM3のステアリングを遠隔操作で左舷へと導いた。
ドライビング・オールナイト 嘘に染まる
次々とサイドウインドーを流れ去る軽井沢の灯りを過ぎれば碓氷峠。
峠以東の下り勾配は緩やかなれど、アスファルト一面に山積した落ち葉が雨で路面に張り付き、ただでさえ心許無い幅員の碓氷路をより狭くする。
連続S字コーナーで回すステア操作に神経を尖らせた。
無理も無い。
なにしろ激しい雨の中、下り勾配で一面に敷かれた濡れ落ち葉上を走らせているのだ。
幅員狭い中無理やり引いたと思しきセンターライン上にヒタスラ続くキャッツアイ。
それなりのペースで走るのは・・・・
「あ、M3が先行車輌を喰った(汗)」
ドライビング・オールナイト このままずっと
そういえば、エロレッドから碓氷峠越えを懸念される声をいただいていた。
なんでもサタデーナイトフィーバーと洒落込む走り屋が出没するとの由。
さすれど、この豪雨に濡れ落ち葉の路面コンディション。
なんぼなんぼでも・・・・・
左コーナーをやっつけ開けた視界に飛び込んできたのは積載車に担ぎこまれたNISSAN 180SX(汗)。
走りながらでも右後方に損傷が見てとれた。
それだけでは自走できない状況でも無さそうなので、恐らくは左フロントあたりの足回りでもやっちまったであろう。
気の毒ではあるが、これを自重するに十分な材料とし、ペースを落と・・・・・
「あ、M3が先行車輌を喰いにかかった(汗)!」
スマートに食して行ったM3に対して梃子摺るB3S。
なにせキャッツの切れ目がほとんど無いのだ。
碓氷第三橋梁を車中から闇夜に見上げ、観光客を気取ること4~5秒。
暗くて煉瓦なんだかコンクリなんだか見分けすらつかない。
なれどこれで碓氷峠に行ってきたとに成るのがB3S流の観光地巡りである なにか?。
これによりM3のテールライトを完全に見失ってしまった(汗)。
横川を過ぎれば小康状態の松井田妙義はもう目と鼻の先だ。
M3の合図を確認し、打ち合わせどおりにB3Sが前に出る。
妙義山の麓を走るK51へは行かず、K196へと舵を取るのは言わずもがな。
道の駅:「みょうぎ」でブレイクし、ヒルクライム。
ダウンヒルに取り掛かる頃には、再び雨が降りだした。
R254との交点を左折して下仁田へ向かい強まる雨の中、西上州やまびこ街道はK45へと舵を切った。
湯の沢トンネルではワイパーを束の間休ませた。
後方からは子宮に響くM3のエグゾースト・ノートが耳を驚かす。
なら大丈夫。
まだ我の意識はしっかりしているようだ。
R299を東進し、神流川沿いへとスイッチしたR462の道の駅「万葉の里」でブレイク。
この苦行を笑い話にするものの、ガソリンを減らした分だけ双方明らかに口数が減ってきている。
どっちもあやしいぞ。
ドライビング・オールナイト 瞳を閉じて
土坂峠をK71で越える。
再びR299へと帰順して秩父の街を目指した。
所々で記憶が曖昧となる。
どうやら洒落臭い街頭に信号機が矢継ぎ早に襲いかかり一瞬々堕ちていたようだ。
燃料の残量を警告するエンプティーランプは灯らないものの、念のため秩父のセルフスタンドにて1,000円分およそ6Lを給油した。
結果論として、自宅まで点かなかったことから必要ではなかったことに成るのだが。
さらにR299を東進する。
遡ることスタート地点にてルート検討の際である。
田浦ダムへ駆け上がりK73→広河原逆川林道を経て名栗へとショートカットするルートを検討されていたM3に苦言を呈した。
この一年で3度ほどチャレンジを試みるも、いずれも崖崩れにて不通となっていたからだ。
しかも散々と登り奔らせて、いきなり通行止めの看板を掲げて「通せんぼ」というえげつないやり口なのだ。
いや、それでも行くというのであれば、むしろ喜んでお供したであることは疑う余地もないだろう。
しかし、このルートをご存知なだけでなく経験済みとはM3に敬意を表さねば成るまい。
「おぉ、同士よ」
名栗渓谷へとK53に舵を切って、山伏峠を越えた。
小沢峠で埼玉県に別れを告げ、東京は奥武蔵エリアを淡々と消化する。
さもありなん、以降青梅から梅ヶ谷峠を越えて武蔵五日市→高尾と、小洒落た山道を進むも碓氷峠でステア操舵に集中し、激雨の群馬/埼玉山岳エリアでアクセルワークに気を使って走ってきた者にとってはまるで手ごたえなく、淡々と表現するのが相応しい。
街道には灯が増え信号機なる国家権力によって制御されるようになると、それにより記憶が曖昧になってくる。
高尾を過ぎて町田街道へ入ればなおさらだ。
結果的に解散となったタマサカ周辺に到着した頃には、東の空がオレンジ/黄/蒼そして黒と四層を成していた。
M3がひと搾り、と放尿場所を捜し求めその行為を終えるわずか数分足らずの間で完全に空は白けた。
白地図に残した軌跡だけがエピローグに花を手向けるのであった。
出演(順不同・敬称略)
ブレーン:M-power
エロレッド:にゃーじ
M3:yousuke
B3S:ball
※第一章「これから」編集(汗)
2011-10-17 15:00
nice!(13)
コメント(12)
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こりゃまたすげ~走り方ですね。。。www
私だったら途中で撃チン○です・・・・汗
しっかし・・・・読みながらあの曲が・・・・
あ~頭の中でグルグルしてるよ・・・・・・・汁
by Makorin(^_^)v (2011-10-17 19:25)
浅間サンラインは車選びの試乗コースでした(笑)
アップダウンあるので性能試しにもってこいです。
3年前までわたしが住んでいた町を通られたみたいですね。
by MK (2011-10-17 21:09)
Makorinさん、こんにちは。
仰るとおり、我ながら振返るにすげ~と思わずにはいられません(笑)。
当時の心身コンディションからして、単独走行だったらどこかで爆睡し、陽が昇って汗ダクで起きていたことでしょうねぇ。
でもすげ~楽しかったですよ。
「コ」とくるのか「ポ」とくるのか、興味深いところです(笑)。
てか、えぇ~と・・・・伏字自体いらないんじゃないでしょうか...(汗)。
テキストに駄文を殴り書きしながら思いつき、テキトーに挿入してみました。
懐かしいですよね~
by ball (2011-10-18 00:12)
MKさん、こんばんは。
実は日中も仲間内で走ったのですが、コースは勿論のこと開けた風景も格別なものがありました。
色々な車種のクルマを試乗できたら、これまた楽しいんでしょうね。
年に指折りの機会しか行けないエリアでもあるので、思う存分楽しませていただきましたよ。
いいトコロにお住まいだったんですねぇ。
冬場は雪で大変でしょうが、ドライブを諦めてウィンタースポーツと割り切れば、年中エンジョイな休日を過ごせそうです。
by ball (2011-10-18 00:13)
スゴイ!!
今回もハードな工程!
意外に秩父界隈って険しい道多いですよね!
碓氷峠って意外に好きでしたね~
あの冷や汗タラタラで切り替えしていくのがスリル満点。
それこそエリーゼなんかで走ったら楽しいですね。
志賀高原に紅葉撮りに行きたかったですが、台風被害で未だに車が直らず。。。参りました。
by レイリー (2011-10-18 00:28)
ballさん走り屋小説とか書けますね。。(^w^;)
イニシャルBとか。。。。
っつーか、昔よく湯の丸はスキーに行ったんだけどなぁ。。。
かなり道幅もせまくて、地元の人しか行かないようなトコでした。。
by キャラハン (2011-10-18 15:09)
果てしなく遠い…日帰り?
K53のリンクが大阪なのは何故?
by goyan (2011-10-18 17:14)
お疲れ様でした♪
ウチのバカナビ・・・・・・
なぜ旧道へと導いたのかと思っていましたが。
念を送っていたのですね(笑)
by yosuke (2011-10-19 02:20)
レイリーさん、こんばんは。
秩父界隈は学生時分の頃から繰り出していますが、グラベル→アスファルトに変わっただけで、道幅は相変わらず狭いんですよね。
それにしても碓氷峠は久しぶりで楽しめました!
休日の日中は混むイメージが拭えず避けていたのですが、道そのものはホント楽しいですねぇ。
レイリーさんが汗タラ・・・・
それはスピード感とお察し致しますが(笑)、濡れ落ち葉上をビビリながらでなく、完全ドライな環境でエリーゼ・・・・
なんて贅沢とはいかずとも、次回はヒラヒラ感を伴って走ってやろうと思っていますよ。
残念な状態にクルマがあるようですが、一日でも早い復帰を心からお祈り申し上げます。
by ball (2011-10-19 19:09)
キャラハンさん、こんにちは。
いやいやいやいや×∞
片腹痛いことを仰いますねぇ(笑)。
免許を持てない頃から年に3~4万㌔をチンタラ乗り回しているだけ・・・・
年々その走行距離も減ってきています。
さしずめBとは「バカ」と解釈し、日々精進して参ります故、αβγニョロニョロニョロ・・・・
湯の丸って縁遠いのか、スキー場はもちろん地名すら意識にありませんでした。
昔は穴場的スポットだったんですねぇ。
貸切状態で滑れたでしょうから羨ましい限りです。
by ball (2011-10-19 19:09)
goyanさん、こんにちは。
日帰り・・・・
ん~、どうでしょう。
この日は27時間遊びまくりましたからね。
でも、帰路の長野からは意外と距離走らんかったとですよ。
直ちに修正させていただくと共に
リンク先と、隅々までお読み下さっているようで感謝申し上げます(伏)。
と同時にUPをし忘れたエントリーを思い出しましたよ(汗)。
by ball (2011-10-19 19:11)
yosukeさん、お疲れ様でした。
いやしかし、楽しいやらシンドイやらの朝帰りで、正に「うはは・・・・・」でしたね(笑)。
バカナビなんてとんでもない。
むしろ旧道へと導いたナビに感謝です。
でもホントは私が後方から左ウインカー出して唆してましたから、
「しょうがねーな。付き合ってやっか。」
的なノリだったと思っていましたよ。
念じてみるもんですね~(笑)。
楽しい休日をありがとうございました!
by ball (2011-10-19 19:13)