甲州・甲斐 ドライブ [go for a ride]

AM6:05 宮ガ瀬湖畔。
寒いし時間の経過と共に道が混雑してくるので、チャッチャカ出発します。
R413道志道を西へ。 「厳道峠や金波峠を通ってK35へ出て都留マデ行きたい」と言うリクエストにお応えすべく E46 B3S が先陣をきりますが、調子こいて飛ばしていたせいなのか、厳道峠へと導く入口をやり過ごしてしまい、そしらぬ顔にてK24で都留へとでました(汗)。

 

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都留界隈無二唯一なマクドでブレイクした後、前後を入れ替えリ・スタート。
R139を直向に丹波村方面へと北上して行きます。 松姫峠を越える頃には、道脇には最近降ったと思しき残雪が見てとれます。 朝露に路面もぬれ濡れ状態で、OBCが指し示す外気温も氷点下。
ツルツルタイヤのPS2は、止まらず・曲がらず・加速せず。
カーブをクリアする度にE36 B3 が視界遠くなり、やがてはロンリー走行に。
このタイヤにして私のウデじゃマトモに走れません(涙)。

なれど、今与えられた環境下で如何にして最大限楽しんでやるか。 これ人生に置き換えても通ずるもんがあるんじゃないかと思うんです。

あぁ、こりゃ・こりゃ。

 

 

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柳沢峠にて、次なる目的地を昇仙峡に設定。 ゆらゆらとR411を塩山方面に下って行き、K31の太郎ケ峠に差し掛かるも、シャーベット状の路面以上に身体が凍りつきました(震)。

 

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E36 B3 が果敢にもアタックを繰り返しますが、何杯ものかき氷を作れる程に空転するタイヤから残雪を撒き散らしますが登れません(汗)。
一旦下がり、角度を変えて再アタックするも、このカーブを上がれても次のカーブで上がれなかったら・・・・降りられない(汗)。

後方で、そんなことを思い描きながら私は、下見の見物(汗)
行止りでも無いのに、Uターンを余儀なくされるなんて心外以外何ものではございませんが、笛吹フルーツ・ラインに切り替えて、笛吹/甲府の街並みを抜けて行くことになりました。

で、躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)を拝む事も叶わなければ、昇仙峡も快速にてあっさり通過(汗)。
ま、別に観光に来たわけじゃありませんからね(涙)。

 

 

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峠を越えるべく幾度と山間に分け入って行く度、道路脇に残雪量が増していることに一抹の不安を覚えますが、この頃になると日差しも眩しくて路面凍結は無さそうです。
路面が完全ドライとなれば、PS2を履くB3Sはグリップを取り戻し、スリックな分だけトルク/パワー共に動力伝達は増したようでヤル気にさせられます。(※御託だけで性能はガタ落ちです)
行楽シーズンもオフとなったのか、選択ルートも相まって、対向車も数える程にて走り放題。 そんな、どこを走っても、ほぼ一方通行状態と化した12月も中旬な田舎道をE36&E46 B3は、度々前後を入れ代わりながら爽快に駆けて行きました。

 

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めためた楽しくて調子に乗らざるを得ません。 しこたまweekdayな時間を仕事に捧げた甲斐が報われる瞬間です。
K23を駆け抜けて塩川ダムでブレイクする頃には、完全にDriver's Highになっていました(汗)。


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次なる山の白さを前にして冷静さを取り戻します(汗)。
その山々を越えて行くには、K2にて馬越峠を抜けねばなりません。

 

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標高を稼いで、峠へと差し掛かる頃には一面の雪化粧。
うっすらドコロの騒ぎやございません。
まるでスキーにでも来たかのような、雪道と化した道をおっかな・びっくり走らせます。

下りは有無言わさずギア・ステックを1速へ。 運転免許試験場のS字クランク以来であろう半クラッチを多用して、祈る思いで下って行きました。
そんなビビリなB3Sとは対象的にE36 B3 は不思議な位ガンガン先へ行ってしまいます。
ひょっとして、スタッドレス履いてません? 

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峠を下りきると眩しく照らす太陽の下、路面は完全ドライで息を吹き返すB3S。
R141に突き当たる迄、K2をマイ・ペースにて駆け抜ける事が出来ました。

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R141⇒K68で大蔵峠をやり過ごし、K106にて信濃(長野県)/甲斐(山梨県)との県境に鎮座する信州峠へと往路をなぞるように、雪道での鬱憤を晴らさんが如くのペースで、一気に甲府市街へ。
しかし、市街はやはり混雑模様で、どうにも我慢なりません。

何気にK119へとステアリングをきった先が、武田信玄公墓だったりと予定外な発見を得るなど、無駄に走らせながらも、K6⇒R411⇒R20と繋いでK212で笹子峠へ。

ここでも雪が降ったようで、全面凍結模様。
前を行くE36 B3 は、勿論止まる・諦める、な事を知りませんからズンズン登って行ってしまいます。
山頂付近のトンネルを越えて下りに差し掛かり・・・・・
「あいや、待った」も時すでに遅く、ギンギンに凍りついた下り坂に袋が縮みました。


 

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交通量が望めない旧道だけに、路面にはびっしりと残雪が張り付いています。
路面を確認するが為、車外に出るも二人してコケまくり(笑)。
こいつはさすがにマズいとUターンを試みるも、下りに差し掛かって停めた E36 B3 はギアをリバースに入れるも制御不能。
アイスバーン炸裂な路面を下っていくしか選択肢はなく、二手に分かれてビビリなB3Sはなんとか来た道を引き返して行きました。

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命からがら笹子峠(私は戻って笹子トンネル)を降りてからは、雪とは無縁な世界。
K712⇒K705で都留へ出れば、K35でうりゃ・うりゃと、一気に傾きに傾いて帰りました。

 

 

 

走行距離: 546km     平均速度: 53.3km/h     平均燃費: 9.4km/L     でした。

 


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キャラハン

雪道でFRはコワイですね。。。。(・_・;)
しかもハイパワー車。。。。
そりぁ袋も縮みますね。。('∇';)
ご無事で何よりです。

by キャラハン (2010-12-15 05:15) 

masarun318

峠で凍結は勘弁ですねぇ…。
私なんて想像しただけで凍りつきます(笑)
それでもアタックしたくなるのはアルピナの魔力???

走り屋さんには厳しい季節ですね!
by masarun318 (2010-12-15 12:02) 

レイリー

トップが替わりましたね~
カッコイイです (^^
松姫峠。。。さんざん走りまくった思い出のある峠です!
最後はDR30改を大クラッシュで〆ました・・・
アイスバーンのFR! 恐ろしいです~
こんなすごい場所を下れるとは凄腕です!
私はあっという間に刺さってます (^^;
by レイリー (2010-12-15 15:19) 

ball

キャラハンさん、こんにちは。

麓はなんてこと無いだけに、登ってみてビックリさせられました。
夕闇迫る笹塚峠は、交通量少なく陽も当たらないのか、ガッチ・ガチで余儀なく退散に追い込まれた次第です(汗)。
無事に帰還できのは、ウデやなくて本当にラッキーだっただけと思っています。
いやはや、身の程知らずもいいとこでしたよ。

by ball (2010-12-15 17:55) 

ball

masarun318さん、こんにちは。

いやはや、ようやく季節が『冬』な事を実感した次第です(汗)。
前日に気温だけはチェックしていたのですが、雪が降っていたとは思いもよりませんでした(汗々)。
この季節当たり前の事ですが、週間を通して天候に目を配らなければなりませんね。

>それでもアタックしたくなるのはアルピナの魔力???
俗にアルピナマジックと言われる所以は、そんなもんじゃ無いかと思います。
てか、違いますって(汗)。

by ball (2010-12-15 17:55) 

ball

レイリーさん、こんにちは。

ありがとうございます。 紅葉な季節も終わったようなので。(←とっくやろ)

おぉっ!!  鉄仮面ですか。 あの頃は良かったですね~(遠い目)。
松姫峠は、北/南側からでも結構なテクニカルコースですよね...。
大クラッシュで〆・・・・若かりし頃の渋い思い出ですね(笑)。

いやいや(汗)、凄腕なんかやございません。
ビビリながら、ゆっくり・・・・そう、牛歩戦術の如く...です。
決して、ウデなんかじゃございません。(念押し)
調子こくと、ドライ路面でも刺さってしまいそうなので、身の程を弁えたいと思います(汗)。

by ball (2010-12-15 17:58) 

s_saigo

あ、写真変わりましたね。
すごくカッコ良いです。
良くあの道を走りましたね、
私なら確実に早い段階で折り返してます…。
by s_saigo (2010-12-15 18:43) 

goyan

行けなくて正解!(笑

ご無事で帰還できてなによりです…
by goyan (2010-12-15 19:05) 

ball

s_saigoさん、こんばんは。

ありがとうございます。 ド素人なりに懸命に撮った次第です(汗)。

仰るとおり、もっと早い段階で引き返す判断をしなければいけませんよね。
上って行くに連れ、Uターンするスペースが無くて・・・・
ちょいと幼かったかな、と反省しています(汗)。
奢り高ぶる事無く今後も走り続けたいと思います。

by ball (2010-12-15 19:44) 

ball

goyanさん、こんばんは。

goyanさんが参加されていたら、ルートそのものが変わってたと思いますよ(笑)。
完全ドライな信州峠周辺のストレートは、気持ちよくてgoyanさん好み(ストレス発散?)やと思いますので暖かくなったら是非行きましょう。
さて、走れる所を検討しないと...。

by ball (2010-12-15 19:44) 

M郎

まったく、無茶をするにも程があります。
まあ、無事帰還できて良かったですが。
そろそろ冬眠したらいかがですか?

by M郎 (2010-12-15 21:22) 

suite-spiral

ballさん、お疲れ様でした。

スノー&アイスバーンに悩まされながらも、結局500km超とよく走りましたね、食事も採らずに。

ballさんのB3Sは、恐らく、期間あたり最も走行距離を重ねているモデルだと思うのですが、それに加えて、あのタイヤ、路面コンディション、松姫峠のタイトさの中でDSCをoffにしてアクセルをくれるアグレッシブさに、ただただ感動を覚えたものでした。男前ですね(笑)

馬越峠や柳沢峠くらいのコンディションには驚かない私ですが、さすがに笹子峠の、あのバンクした左コーナーの全面アイスバーン状態には手こずりました。アクセル、ブレーキとも、入れすぎると、すぐに左下方へダーっと流れて側溝が目の前に迫ってくるのですから。

サーキット走行でもなかなか経験できないスリリングな局面でしたが、FRでも、アクセル、フットブレーキ、ハンドブレーキを同時にうまくかませると、バンクにも対応できることを知りました(笑)

これからはいよいろ路面コンディションが厳しい季節ですから、大人しくスカイライン系を流すべきでしょうね。

ミッション入れ替えがうまく行くといいですね。


by suite-spiral (2010-12-15 21:38) 

toriton

ヘッダー画、カッコいいですねぇ。
それにしても凍結路が…
by toriton (2010-12-15 21:55) 

ball

M郎さん、こんばんは。

すみません(汗)。 当日は無茶なる自覚が余り無かったのですが、サマータイヤで走る所では無かったです。
ラストから2番目な写真の笹子峠では、さすがに自制心が勝り引き返したのですが、私が行っていたら無事じゃなかった事でしょう。
(suite-spiralさんは進む他手段がありませんでした)

そろそろ冬眠したらいかがですか?
>どの季節でも基本、月~金が私にとっての『冬』にございます。
せめて、休日は走らせて下さい(願)。 平野で構いませんから(笑)。

by ball (2010-12-16 00:12) 

ball

suite-spiralさん、おつかれさまでした。

いや、ご無事で何よりでした。 お陰様で大変貴重な体験をさせて頂きました(笑)。

加速しないB3Sに嫌気が差して、道志道~R139の松姫峠でDSCをプッシュできたのも、視界に雪が無かったからこそ。
山間深くなって雪を見るなり、ビビって以降はずっと電子制御にお世話になりっぱなしでしたよ(涙)。
馬越/柳沢峠・・・・登って来た道を下れないパターンですよね(汗)。
私は驚くを通り過ぎて、震えていましたよ。ズンズン先へ走るE36 B3 にスタッドレスタイヤの装着疑惑が拭えませんでしたよ(笑)。

いやぁ、いかにチンタララと距離だけ稼いだ走りしか出来ていないかを思い知らされました。
サーキット走行には今のトコロ余り興味が湧きませんが、状況に応じたテクニックが欲しいです。
今後少し考えたクルマの走らせ方をしたいと思います。

この季節だけでも、freeze-spiralに是非改名をお願いしたいところです(笑)。

by ball (2010-12-16 00:13) 

ball

toritonさん、こんばんは。

ぷぷぷ(笑)。
ポメラニアンから、プロフィール画像変えましたね。
すみません、コミカルな写真に思わず笑ってしまいました。

ありがとうございます。 基本クルマは後姿が好きなのですが、私的に良い写真が撮れたと暖めておりました。
麓では何とも無くても、上に登るとご覧の通りでした。
toritonさんもこれからの季節、クルマの走行にはお気をつけ下さいね。

by ball (2010-12-16 00:13) 

gou-san

こんばんは。先日は訪問ありがとうございました。
これからもよろしくです ( ̄▽ ̄)ゞ
峠の雪道、走りずらい季節になりましたね。
ドライブの選択肢が減る季節になりました。
しかし、雪に映えますね、アルピナブルー!
by gou-san (2010-12-16 01:22) 

ball

gou-sanさん、こんにちは。

ようこそお越し下さいました。
サマータイヤで雪道を走った事は、過去に何度もあったのですが、まさか12月にして迎えるとは思いもしませんでした。
仰るとおり、徐々に山を追われて里に降りて走らざるを得ませんね...(汗)。
お写真を拝見するに、るぱんさんと走られた池田山は未だ大丈夫そうですね、いずれ訪れたいと思います(笑)。

>しかし、雪に映えますね、アルピナブルー!
ありがとうございます。 でも、雪道の走行後は、目を覆わんばかりに無残にも泥だらけと化しましたよ(涙)。

よろしければ、また遊びに来てください。

by ball (2010-12-16 17:59) 

Makorin(^_^)v

すごい!!!!すごすぎます!!!夏タイヤであんなところ走るなんて勇気ありすぎっていうか自殺行為????wwww
実は私・・・・雪の上を夏タイヤで喜んで走っててやっちゃったことありますからね・・・それからビビりちゃんです。。。wwww

ででで・・・・私の愛車は両方ともスタットレスに変えちゃいました!!!www
by Makorin(^_^)v (2010-12-16 18:12) 

ball

Makorinさん、こんばんは。

途中迄はなんてこと無かったのですが、頂き付近になるにつれて、掲載する写真を撮る余裕無い箇所もありました(汗)。
とってもスリル満点でしたよ(笑)。 生還出来たからこそ言える事ですが(汗)。

Makorinさんのお住まい地域でしたら、やっぱりこの時期スタットレスでないと厳しいですか...。
いやぁ、つまらない季節になって参りましたねぇ...(涙)。

by ball (2010-12-16 21:23) 

wata

いやはや・・・。

このコンビの「人跡未踏なドライブ記」はいつも手に汗握りながら拝見していますが、今回もまた酷い・・・いや(汗)、凄いことになっていますねぇ。
普通、クルマ仲間のドライブ記事を読むと、
「あぁ、この道良さそうだな。よし、近いうちに行ってみよう!」
などと思うのですが、今回は
「あぁ、この道酷そうだな。よし、春まで行かないようにしよう!」
と思わされるばかりです(震)。
しかし、松姫峠や柳沢峠も凍結してたんですか?
奥多摩の国道レベルでも凍ってるってことは、もう真冬なんですね・・・。

by wata (2010-12-16 22:14) 

タカ

TOPの写真変わりましたね。
ローアングルでカッコいいです!
峠の雪道、凍結路面はスタットレス履いててもビビります(笑)
ballさんの勇気にあっぱれです(伏)

by タカ (2010-12-17 09:16) 

Z3

アイスバーンもなんのそのですね~
自分は怖くてuターンしちゃいます。
by Z3 (2010-12-17 09:42) 

ball

wataさん、こんにちは。

はぁ。道なき未知を行くわけじゃあるまいに、今回も地図にもシッカリ載っている国/県道や広域農道でsuite-spiralさんが先導下さった次第。
これはこれで、今回も私は楽しかったですよ。
馬越峠などでは、地方な山間でどうしても交通量が望めませんから、一旦降るとなかなか路上の雪が掃けませんね。
対象的に松姫/柳沢峠は、国道沿いで普段から交通量もソコソコ望めますから、降っても日が経てば時間帯にもよるんでしょうけど、サマータイヤでもソコソコ走れるんじゃないかと思っています。
まして,アクセル・ターンなwataさんなら、楽勝かと思います。

奥多摩は判りませんが、山梨の標高が高い所では既に降ったようですね。
季節柄爆走は控えめに、お気をつけて楽しんで下さいませ。

by ball (2010-12-17 17:34) 

ball

タカさん、こんにちは。

ありがとうございます。
ローアングル好きですかぁ? タカさんもエッチですねぇ(笑)。(←ちがうって)

峠の雪道、クルマは違えど毎年スキーに行く機会があるので、免疫はあったのですが・・・・
だからこそ、怖さを知っているぶん余計に今回の夏タイヤで終始ビビリまくりでした。
『あっぱれ』頂けましたか(笑)。
『喝』にならぬよう、身の程を弁えて走らせて参る所存です...。

by ball (2010-12-17 18:00) 

ball

Z3さん、こんにちは。

とんでもないです(汗)。 車内でヒーターをガンガンにかけていましたが、ブルブル震えていましたよ。
Uターンするスペース無くて、道路から外れるとスタックして身動き出来ない状況でした。
因みに下から2番目の写真では、私はUターンかまして逃げましたよ(笑)。
人様にお勧めなぞ出来ませんが、一つ経験をしたかな、と思っています。

by ball (2010-12-17 18:01) 

Ten

雪道、本当に怖いですが滑り心地がまた新鮮で楽しかったりしますよね。
無事に帰って来られたようで何よりです (^o^)
by Ten (2010-12-20 22:27) 

ball

Tenさん、こんばんは。

雪道はまだ良いのですが、散々バイクの頃からアイスバーンですっころんだり、刺さったりしているヘタクソなので、白面な道路には超ビビリにございます(涙)。

ありがとうございます。
刺さって『JAF』なるお世話にならんで、「ほっ」としている次第です(笑)。

by ball (2010-12-21 01:04) 

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